シェクターギタリスト・岩見和彦さんのシグネチャーモデルを受注生産開始します。
岩見和彦さんといえば、日本クロスオーバー界の重鎮。
NANIWA EXPのギターであり、メインコンポーザーでもあります。
NANIWAの曲は、ほとんど岩見さんが書いてますからね。
その楽曲センスから、当然ギタープレイ、ソロワークの
センスもうかがえるというもの。
今年の年末ににもクロスオーバージャパンというイベントにも
NANIWA EXPで出演を予定していますね。
さて、この岩見さんのモデルのギター、
ストラトモデルなのですが、ストラトらしからぬストラトなんです。

というのも、「オールマホガニー」という
めずらしい木材の使用の仕方をしています。
しかも、ボディはマホガニー1ピース。
シェクターらしいといえばシェクターらしいモデルではあるのですが・・・
ピックアップにはダンカンをマウントしているのですが、
ミドルにホットレイルをマウントしているのが特徴でしょうかね。
このギターも受注生産をしていくのですが、
やはり希少な木材を使っています。
1ピースのマホガニーですからね。
ですので、場合によっては、2ピースマホガニーになる可能性もありますし、
かなり納期をいただく可能性もあります。
あらかじめご了承ください。
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岩見和彦さんといえば、日本クロスオーバー界の重鎮。
NANIWA EXPのギターであり、メインコンポーザーでもあります。
NANIWAの曲は、ほとんど岩見さんが書いてますからね。
その楽曲センスから、当然ギタープレイ、ソロワークの
センスもうかがえるというもの。
今年の年末ににもクロスオーバージャパンというイベントにも
NANIWA EXPで出演を予定していますね。
さて、この岩見さんのモデルのギター、
ストラトモデルなのですが、ストラトらしからぬストラトなんです。

というのも、「オールマホガニー」という
めずらしい木材の使用の仕方をしています。
しかも、ボディはマホガニー1ピース。
シェクターらしいといえばシェクターらしいモデルではあるのですが・・・
ピックアップにはダンカンをマウントしているのですが、
ミドルにホットレイルをマウントしているのが特徴でしょうかね。
このギターも受注生産をしていくのですが、
やはり希少な木材を使っています。
1ピースのマホガニーですからね。
ですので、場合によっては、2ピースマホガニーになる可能性もありますし、
かなり納期をいただく可能性もあります。
あらかじめご了承ください。
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【2013-02-15(Fri) 18:01:44】
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