今、けっこうな勢いで波に乗ってきているスクリーモバンド・「Fear,and Loathing in Las Vegas」。
そのギターのSxunのシグネチャーモデルが受注生産開始します。
「Fear,and Loathing in Las Vegas」というバンドは、
先ほども触れましたが、いわゆるスクリーモバンドとして、
今ではオリコンにもチャートインするほど活躍しているバンドです。
このバンド、「スクリーモ」として位置づけるには、音楽性が幅広く、
まずは、ポップであること、その中に、スクリーモ、メタルコア、エレクトロ、
トランス、ダンスなど、いろんなサウンドジャンルの側面を兼ね備えているところが
おもしろいところですね。
そのバンドでギターを弾いてるのがシェクターモニターでもあるSxun。
彼のシグネチャーモデル受注生産を開始するわけですが、
早速、そのプロトタイプを紹介します。
まずは、写真をご覧ください。

基本は、「EXCEED」です。
「EXCEED」のピックアップレイアウトを2ハムにして、
コントロールも1ヴォリューム、1トグルと極めてシンプルにしています。
ピックアップは、フロントがシェクターのスーパーロック、
リアが、ディマジオのディーソニックがマウントされています。

後は、ヘッド角度はつけていないですが、
片連ではなく両連のヘッドになっています。

基本的に、受注生産になりますので、
興味のある方は、最寄の楽器店さんにお問い合わせください。

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そのギターのSxunのシグネチャーモデルが受注生産開始します。

「Fear,and Loathing in Las Vegas」というバンドは、
先ほども触れましたが、いわゆるスクリーモバンドとして、
今ではオリコンにもチャートインするほど活躍しているバンドです。
このバンド、「スクリーモ」として位置づけるには、音楽性が幅広く、
まずは、ポップであること、その中に、スクリーモ、メタルコア、エレクトロ、
トランス、ダンスなど、いろんなサウンドジャンルの側面を兼ね備えているところが
おもしろいところですね。
そのバンドでギターを弾いてるのがシェクターモニターでもあるSxun。
彼のシグネチャーモデル受注生産を開始するわけですが、
早速、そのプロトタイプを紹介します。
まずは、写真をご覧ください。

基本は、「EXCEED」です。
「EXCEED」のピックアップレイアウトを2ハムにして、
コントロールも1ヴォリューム、1トグルと極めてシンプルにしています。
ピックアップは、フロントがシェクターのスーパーロック、
リアが、ディマジオのディーソニックがマウントされています。

後は、ヘッド角度はつけていないですが、
片連ではなく両連のヘッドになっています。

基本的に、受注生産になりますので、
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【2013-02-18(Mon) 09:00:00】
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