昨日、黒夢の再結成ライブ「XXXX THE FAKE STAR」が
代々木国利競技場第一体育館が行われました。

シェクターギタリストでもあるK-A-Zがギターとして
参加しているので、我々シェクタースタッフも
ライブを見てきましたので、プチレポートしたいと思います。
さすがに代々木体育館はでかいですね。
先日、シェクターギタリストのマサ小浜氏が加藤ミリヤの
全国ツアーに参加していたので、日本武道館に見にいってきたのですが、
代々木は、武道館の2倍は入りますからね。

もう、とにかく人、人、人で、
会場入り口も、物販もごった返していました。


たまたまライブパンフを買っていたお客さんに
パンフを見せてもらったのですが、結構豪華でしたよ。
中身、ちょっとだけ撮らせてもらいました。


撮らせてくれた人、どうもありがとう!
さて、会場に入って見ると、スタンド花がズラッと並んでました。

さすがに、この数は尋常ではないですね。
50くらいはあったんじゃないでしょうか?
バンドの歴史と人気を感じさせられました。
もちろん、シェクターからも豪華な花が・・・

会場内も人が溢れ返っていてすごかったです。
こっそり開演前のステージの雰囲気を撮ったので
お見せしちゃいます。


「黒夢」と縦書きされた黒の暗幕に包まれていました。
ステージの中身は見ることができなかったのは残念だんですけどね。
さて、ここらはライブの模様をお伝えしていきましょう。
例によって、ライブ中は撮影禁止なので、
写真なしでお伝えしていきますので、悪しからず。
まず、ライブを見ての第一印象。
「あれ? 黒夢の音って、こんなにへヴィだったっけ?」
ということです。
それほど、へヴィでした。
黒夢のライブをみるのは初めてだったのですが、
もちろん音源は知っていましたし、
どんなサウンドを奏でるかも知っていたはずなのですが・・・
でも、それもそのはずですよね。
忘れていたわけではないのですが、
今回は、ギターがK-A-Zなわけですから・・・
へヴィにならないわけがない。
とはいっても、ギターが変わっただけでここまで変わるかな?
そんな印象も受けたのですが、
それだけK-A-Zの存在が大きいということなんでしょうね。
やはり、彼は、音にしてもパフォーマンスにしても
その存在感に圧巻です。
ギターは、シェクターダイヤモンドシリーズの
「C-7/WHT」、「C-7 Hellraiser/BLK」
この2本を半々くらいで使ってましたね。
K-A-Zのワーミーを使ったプレイは、
あいかわらずかっこよかったです。
アンコールでは、ダイヤモンドシリーズのニューモデル
「Damien Elite 7 FR/CRED」を使ってました。
前回のこのブログの記事でも紹介しましたが、
調整しにきた写真のモデルです。
これこれ

⇒ 前回の記事
さて、ライブ自体ですが、
本編はMCなしで割りと淡々と展開されていった感があったような・・・
それでも、観客それぞれが自分の世界に入り、
ステージのメンバーと同期しているような
独特のノリがありました。
「聴く」というより「感じる」っていうのがしっくりくるような・・・
これを見ていると、音楽って、いろんな聴き方があるなっていうのを
改めて考えさせられました。
ところで、、
実は、K-A-Zだけではなく、ベースの人時も
シェクターを使っているのを知っていましたか?
今回も、ほぼ全編を通してシェクターのオリジナルベースを
使っていました。
で、残念ながら、既製品ではないオリジナルカスタムモデルなので、
どこにも載ってないですが・・・
なので、今度別の機会にこのブログで紹介しますね。
でも、人時のベースって、派手さはないですけど、
しっかりとしたいいベースを弾きますね。
バンドサウンドの屋台骨を支えているというか、
ベース本来の役割を確実に果たしているというか・・・
アンコール頭の清春の(長い)MCでも言ってましたが
「人時は、日本のロックベーシストで一番うまいと思ってます。」
たしかにいいとこついてると思いましたね。
ということで、だいぶ長くなってしまいましたので、
今回はこのくらいにしておきましょう。
本当なら写真もお見せしたいんですけどね。
また近いうちに、人時モデルを紹介しますので、
楽しみにしておいてくださいね。
販売するかどうかはわかりませんよ(笑
では、また次回nということで。



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代々木国利競技場第一体育館が行われました。

シェクターギタリストでもあるK-A-Zがギターとして
参加しているので、我々シェクタースタッフも
ライブを見てきましたので、プチレポートしたいと思います。
さすがに代々木体育館はでかいですね。
先日、シェクターギタリストのマサ小浜氏が加藤ミリヤの
全国ツアーに参加していたので、日本武道館に見にいってきたのですが、
代々木は、武道館の2倍は入りますからね。

もう、とにかく人、人、人で、
会場入り口も、物販もごった返していました。


たまたまライブパンフを買っていたお客さんに
パンフを見せてもらったのですが、結構豪華でしたよ。
中身、ちょっとだけ撮らせてもらいました。


撮らせてくれた人、どうもありがとう!
さて、会場に入って見ると、スタンド花がズラッと並んでました。

さすがに、この数は尋常ではないですね。
50くらいはあったんじゃないでしょうか?
バンドの歴史と人気を感じさせられました。
もちろん、シェクターからも豪華な花が・・・

会場内も人が溢れ返っていてすごかったです。
こっそり開演前のステージの雰囲気を撮ったので
お見せしちゃいます。


「黒夢」と縦書きされた黒の暗幕に包まれていました。
ステージの中身は見ることができなかったのは残念だんですけどね。
さて、ここらはライブの模様をお伝えしていきましょう。
例によって、ライブ中は撮影禁止なので、
写真なしでお伝えしていきますので、悪しからず。
まず、ライブを見ての第一印象。
「あれ? 黒夢の音って、こんなにへヴィだったっけ?」
ということです。
それほど、へヴィでした。
黒夢のライブをみるのは初めてだったのですが、
もちろん音源は知っていましたし、
どんなサウンドを奏でるかも知っていたはずなのですが・・・
でも、それもそのはずですよね。
忘れていたわけではないのですが、
今回は、ギターがK-A-Zなわけですから・・・
へヴィにならないわけがない。
とはいっても、ギターが変わっただけでここまで変わるかな?
そんな印象も受けたのですが、
それだけK-A-Zの存在が大きいということなんでしょうね。
やはり、彼は、音にしてもパフォーマンスにしても
その存在感に圧巻です。
ギターは、シェクターダイヤモンドシリーズの
「C-7/WHT」、「C-7 Hellraiser/BLK」
この2本を半々くらいで使ってましたね。
K-A-Zのワーミーを使ったプレイは、
あいかわらずかっこよかったです。
アンコールでは、ダイヤモンドシリーズのニューモデル
「Damien Elite 7 FR/CRED」を使ってました。
前回のこのブログの記事でも紹介しましたが、
調整しにきた写真のモデルです。
これこれ

⇒ 前回の記事
さて、ライブ自体ですが、
本編はMCなしで割りと淡々と展開されていった感があったような・・・
それでも、観客それぞれが自分の世界に入り、
ステージのメンバーと同期しているような
独特のノリがありました。
「聴く」というより「感じる」っていうのがしっくりくるような・・・
これを見ていると、音楽って、いろんな聴き方があるなっていうのを
改めて考えさせられました。
ところで、、
実は、K-A-Zだけではなく、ベースの人時も
シェクターを使っているのを知っていましたか?
今回も、ほぼ全編を通してシェクターのオリジナルベースを
使っていました。
で、残念ながら、既製品ではないオリジナルカスタムモデルなので、
どこにも載ってないですが・・・
なので、今度別の機会にこのブログで紹介しますね。
でも、人時のベースって、派手さはないですけど、
しっかりとしたいいベースを弾きますね。
バンドサウンドの屋台骨を支えているというか、
ベース本来の役割を確実に果たしているというか・・・
アンコール頭の清春の(長い)MCでも言ってましたが
「人時は、日本のロックベーシストで一番うまいと思ってます。」
たしかにいいとこついてると思いましたね。
ということで、だいぶ長くなってしまいましたので、
今回はこのくらいにしておきましょう。
本当なら写真もお見せしたいんですけどね。
また近いうちに、人時モデルを紹介しますので、
楽しみにしておいてくださいね。
販売するかどうかはわかりませんよ(笑
では、また次回nということで。



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シェクターアーティスト・ライブレポート
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【2011-02-27(Sun) 14:41:37】
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